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二拠点間就業支援
「決められたオフィス内でしごとをする」
これまでは、そんな仕事環境が中心でした。
ただ、新型コロナ対策により、テレワーク環境が一気に普及すると、はたらく場所の制約はより一層低くなりました。
その場合、ふるさと(地元や親せきのいる地域など)を持っている人はそのような場所を思い浮かべたかもしれません。
ただ、都会にはふるさとのない方もたくさんおられますし、核家族化によって、地域の親戚や関係者と疎遠になってきている方も、最近は増えてきているのではないでしょうか。
支援の目的
「自分のふるさとをつくりたい」
そんなふるさとがない方々へ、より希望に合った環境でふるさとと思っていただける地域と出会っていただくことが目的です。
二拠点間就業のメリット
自分が何ができるのか、自分のやりたかったことは何なのか、これまでの経験が生かせるのか、
などなど、不安に思うことはたくさんあるかと思われます。
そんな不安を解消するために、「まずは現地の人と交流してみよう」ということで、オンライン会議(ZOOM、WebEX等)、
都内での地域交流会(ファン人会、ゲストハウス訪問、など)、現地視察、など、様々なかたちでの、地域との関わりを持つきっかけづくりとなります。
地域の注目課題
信州における限界集落の課題
投稿: 2020年11月9日
僕の大好きな信州(あえて長野とは呼ばない)。 その理由は今回の話と関係ないので説明は省きます。 何処の地方でも同じかも知れないが、限界集落がどんどん増えている。 「人口が減少しているから仕方ない」という人も多いが、実は違 […]
1日24時間のうち、通勤時間4時間?
投稿: 2020年11月6日
東京、大阪、名古屋といった都市にある企業にその近郊から出勤している人の通勤時間が長い傾向にある。
特に、東京では、2時間の通勤時間や、新幹線を利用した通勤など通勤時間が長い人の割合が多いことがわかる。
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