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東京から地方へ
東京のIT企業20年経験者は、都内では同僚が20名以上おり、だれでもできる仕事しか自分はできず、
45歳を超えたあたりから役職定年世代に突入し、この先、自社で仕事をしていけるかどうかを不安に感じている。
しかし、実は、にわかに新型コロナの影響により、デジタル化の遅れ(DX推進)に注目が高まったことで、
地方でのIT人材として、成熟した実践力を発揮できる20年経験者に期待が高く、東京での給与と同等以上の待遇での業務があることを知った。
支援内容
首都圏で勤務している、40歳以上のサラリーマンとして成熟した(10年以上勤務)人材が、次の新天地である「新たなふるさと」に行き、
これまでの経験を活用できる「天職」と巡り合える環境づくりのお手伝いをいたします。
テレワーク支援
テレワークを東京近郊の自宅で行っているのであれば、新たな環境としてのリモートワーク拠点を見つけてみませんか?
東京での仕事を地域へ、地域の仕事を東京で、の両方のわがままを実現できる環境が地経できるのがテレワークです。
テレワークは、Web会議だけがテレワークだと思っていませんか?
スマートフォン、スキャン、書画カメラ、ドローン、Webカメラ等、様々なITデバイスを活用することで、あたかも現地に訪問したかのような体験をリモートで経験でき、仕事としても提供できるようになります。
新たな仕事のやり方に、チャレンジしてみませんか?
サービスを受けた方の体験談
私は、大阪に住む大手テレビ局でディレクターとして勤務し、20年以上サラリーマンを行ってきました。
たまたまテレビの新企画で地域への取材をしたときに、ZOOMを使った地域交流があることを知り、その際、元気移人研究所さまと出会うことができました。
地域交流のイベントでは、それぞれの地域の紹介はするものの、地域ごとを比較したりや、生活環境の違いなどを横断的に理解することは容易ではありません。
ですが、元気移人研究所さまから、様々な参考情報や、地域ごとの指南役を紹介いただくことができ、自分の新たな新天地の候補先をいくつか見つけることが出来ました。
今後、1年以内には、候補先を1つに絞り、自分の第二の人生として、釣りを楽しみながら、地域で働き続けていきたいと考えています。
ありがとうございました。
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