決まった住居を持たずにキャンピングカーだけで生活することは、日本において簡単なことではありませんが、決して不可能なことではありません。
キャンピングカー生活を行うことで、気ままに移動しつつ型に囚われない生活や、仕事の自由度も増します。
元気移人研究所では、あなたのキャンピングカー生活を応援します。(仮)

佐藤 裕司さん（60代男性）の成功体験談

子供（息子３人）が小さい時は、ワンボックスカーでよくキャンプに行ってました。テントを張ってました。たまに旅行で車中泊も楽しんでいて、キャンピングカーにあこがれ、雑誌（オートキャンパー）を毎月購入。

当時は、子育て中で、高嶺の花。子供も一人前に就職し、やっと現実に。軽キャンピングカー（バロッコ）を３７０万円で購入。１年半が過ぎた頃に購入した店の社長が乗りつぶすはずのキャンピングカー（セレンゲティー）を４９８万円で売りに出し、バロッコの下取りを尋ねたら２５０万。追い金３００万で購入。

週末とか連休に温泉と現地のうまい物を堪能してます。ホテルの予約がいらず、好きな時に出かけられるのが利点。５月には北陸旅行。最終目標は北海道旅行！！
あと１０年楽しみます。